2010-09-21 翻訳 この夏は某批評家の本をひたすら翻訳しながら送っていたわけだが、並行して別の論文を書いていたら、論法の方はまだいいが、文章の書き方まで翻訳の方に似てきてしまいこれは困った、と思った。悪文家で有名なのである。