一昨日から花粉症のような症状で仕事がはかどらず、土曜日も朝から体調が悪かったのだが、なんとか午後からレイモンド・ウィリアムズ国際シンポ@日本女子大に顔を出す。「カルスタの元祖」とか「文学理論」みたいなアプローチはあえて取らず、おそらくは確…
この夏は某批評家の本をひたすら翻訳しながら送っていたわけだが、並行して別の論文を書いていたら、論法の方はまだいいが、文章の書き方まで翻訳の方に似てきてしまいこれは困った、と思った。悪文家で有名なのである。
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