プロパガンダ

Modernism, Media, And Propaganda: British Narrative from 1900 to 1945

アマゾンに注文していたものが届いたので、帰宅しながらPrefaceなどをちらほら。文章が簡単なのか、論旨が「明晰」なのか、みょうにすんなり読める（すんなりしすぎ？）外で飯を食べながら読んでいたら、見知らぬ老紳士に話しかけられた、「面白そうな本ですね」と。タイトルからしたら、まあ王道を行く研究書のように聞こえるが、はてさて、どうだろう。